Sunday, April 13, 2014

最後のレポート


So...

Here is one of my final assignments for Japanese language classes. I was writing about work and employment. I might be wrong, since it has been a while since I read all of this, but I was writing about work and what I might do after graduation. This first draft is what I wrote on the city bus on the way to work one day. I wrote it hastily in purple ink on a large sheet of white paper. I originally didn't write the kanji in, so some of it might be typo'd a bit. I also wrote it while I was talking to a woman on the bus who wanted to know what I was writing and why and in what language, so I ended up spending most of the route talking about my trip abroad and where the lady next to me had been in Asia.


ローレン・XXXX
2013年4月30日
最後のレポート

最近、みんなさんは「ローレンさん、大学を卒業した後で、どんなしごとができましたか」と言いました。「全然習いたくないです」を答えます。しかし、わからない仕事をしたいです。このレポートでは、私のオプションを見えます。
お客さんのサービスはとても大切と思います。よく、たくさんに流暢人の仕事はお客さんのサービスです。例えば、空港やホテルカウンタでは人々はじょうほうをもらいます。部屋の鍵とかどんな席が合ってもらいます。たくさん外国人を見たから、色々な言語を話すことができるはすです。
今、私のアルバイトへは、時々日本語を使えます。アルバイトはおみやげ店です。ご家族とサラりマンと留学生など会います。英語の言葉とわからないから、にほんごで手伝ってためします。ここへもお客さんのサービスは一番ためすことができます。けど、ここへたくさんストレスをもらっていますが、みらいにここではたらって着ません。
英語や日本語で書くが隙ですが、翻訳者になれます。


This second draft below is the final copy I submitted to my professor after I had finished writing. I wanted my professor to really know what I was going through when I was making all of these decisions and asking her to write me letters of recommendations and such and just where I was overall at in life. I don't entirely remember what I wrote entirely since I really need to start reviewing kanji.


ローレン・XXXX
2013年4月30日
最後のレポート
最近、みんなさんは「ローレンさん、大学を卒業した後で、どんなしごとができましたか」と言いました。「全然習いたくないです」を答えます。しかし、わからない仕事をしたいです。このレポートでは、私のオプションを見えます。
お客さんのサービスはとても大切と思います。よく、たくさんに流暢人の仕事はお客さんのサービスです。例えば、空港やホテルカウンタでは人々はじょうほうをもらいます。部屋の鍵とかどんな席が合ってもらいます。たくさん外国人を見たから、色々な言語を話すことができるはすです。
今、私のアルバイトへは、時々日本語を使えます。アルバイトはおみやげ店です。ご家族とサラりマンと留学生など会います。英語の言葉とわからないから、にほんごで手伝ってためします。ここへもお客さんのサービスは一番ためすことができます。けど、ここへたくさんストレスをもらっていますが、みらいにここではたらって着ません。
英語や日本語で書くが好きですが、ほんやくしゃになれます。本と映画のスクリプトなどをほんやくします。それが書いているので、それは私にほんやくについて考える時間をあたえます。かいしゃくするはもう少し難しいと思っています。同時に話しながらほんやくをしなければなりません。何をほんやくできますか?せいじかはいつも色々言語を話しません。せいじのポリシーを伝えれます。メディアとじえたいも伝えます。サラリーマンとかツアーガイドとかはじょうほうをこうかんしなければならない。
日本語と英語せんこうではたくさん仕事ができます。人々はいつも言語を話しませんから、りゅうちょう人を使います。


This final version down below is one a friend edited for me. When I was typing up the second, final version above, I was talking to my friend abroad about the paper and the best or most proper ways to use certain words and verbs. He asked me to send him a copy, which I did, and he ended up with this. He is so funny, telling me I should just hand in his corrected version because it is neater and less mistaken. But I didn't, because I know that it is always better to hand in my own work, even if I don't do an amazing job, as well as a teacher can always identify the true works of a student in a class of two. I am really jealous though because his looks so much more professional and reads smoother than mine does. I wish I could write as well as him, which motivates me to continue my studies! 



最近、みんなさんは「ローレンさん、大学を卒業した後で、どんなしごとができましたか」と言いました。「全然習いたくないです」を答えます。しかし、わからない仕事をしたいです。このレポートでは、私のオプションを見えます。
お客さんのサービスはとても大切と思います。よく、たくさんに流暢人の仕事はお客さんのサービスです。例 えば、空港やホテルカウンタでは人々はじょうほうをもらいます。部屋の鍵とかどんな席が合ってもらいます。たくさん外国人を見たから、色々な言語を話すこ とができるはすです。
今、私のアルバイトへは、時々日本語を使えます。アルバイトはおみやげ店です。ご家族とサラりマンと留学 生など会います。英語の言葉とわからないから、にほんごで手伝ってためします。ここへもお客さんのサービスは一番ためすことができます。けど、ここへたく さんストレスをもらっていますが、みらいにここではたらって着ません。
英語や日本語で書くが隙ですが、翻訳者になれます。
最近友達にローレンさん大学を卒業して、どんな仕事を就きますかと聞かれました。私は勉強するのはもう嫌だから、たぶん大学院に入らないと思うと答えました。では、私はどんな仕事をやったほうがいいですかという質問は時々頭に浮かんできます。
私は今お土産の店で働いています。時々英語が話せない日本人のお客様がいます。日本語で日本人を接するのは正直難しいと思います。しかし、お客様の笑顔を見るたびに、自分が溜まったストレスを解散してしまいました。
私は人とコミュニケーションすることが好きだから、将来サービス産業に入ろうと思っています。大勢な人と 話すことによって、今まで経験できないことあるいは、やりたくても今の私ではできないことを知恵の糧としてもらうことができます。コミュニケーションで自 分でも成長していくと思います。まだまだ未熟者ですが、これからもっとがんばろうと思っています。

Please don't steal or "borrow" these essays as I and my friend worked hard on them and deserve credit where credit is due. Plus teachers can typically tell a person's style of writing from another person's so you shouldn't plagiarize. I know these aren't amazing pieces of writing, however we do deserve our respect and credit so I thank you for not stealing. Also, copyrighted!

日本語のレポート



11302012
ローレン・XXXX
日本語のレポート
 今朝午前五時に帰りました。恋人と友達と古いアニメを見ました。六時ごろに寝ました。十一時に起きるために、おじいさんが「Get up」と言いました。シャワーを浴びた後で、おじいさんはワッフルスを作りました。十二時に祖父母と(そふぼ)一緒に朝ごはんを食べました。仕事に行ったとき、車でおじいさんに運転してもらいました。
今は一時半です。今日は私の二番めの弟の誕生日です。十五歳になります。ですから、私は弟にプレゼントを買ってあげます。みどりのセーターを買いたいです。セーターはかわいいと思います。それを着るとき、わかくて、ハンサムなように見えます。
パーティーはいつですか?今晩です。どうしてですか?二時から八時半まで働きますから。後で、おいわいします。弟の誕生日の晩御飯がチリです。ケーキとアイスクリームも食べられます。風船(ふうせん)とかコンフィチとかあります。昨日の晩、弟は友達の家で寝ました。帰る前に、皆さんは準備(じゅんび)を手伝っています。弟はびっくりするような気がします。だから、今日のパーティーは内緒です。
弟が生まれたとき、この日はサンクスギビングデーです。その年のサンクスギビングデーをおいわいしません。おじいさんで家に待ちました。母から弟をもらいました。妹がほしかったです。けど、弟はいい兄弟と思っています。
今は八時半ごろです。仕事の後で電車に乗ります。ついにやった!おなかがすきますから、昼ごはんと食べませんでした。みずとダィエット・ペプシを飲みました。お客さんと日本語で話しているとき、お客さんがびっくりしました。有用(ゆうよう)なるべく日本語を使えます。そのお客さんは三人家族です。娘は六歳ごろです。とてもかわいいよ!
今日は十一月二十五日です。今日は忙しくて、面白かったです。色々な用事をしたり、日本語を話したり、仕事に行ったりしました。

日本語のプレゼンテーション



So... Here is a copy of my January Term Class Final Paper. I wrote it during the month of January for my one-on-one class with the Japanese professor at my university. I don't think this is the best example of my Japanese writing, although I quite enjoy writing in Japanese and had to reduce how much I wrote due to a character limit. I wrote about when I lived in Osaka with my host-mom and what I did while I was there. I am pretty sure that I spent most of this paper talking about food and cultural differences I experienced with my host-mom because of her expectations of Americans and how I chronically surprised her with them. If any native Japanese people read this, I hope they don't laugh too hard at my bad grammar and simplistic speech style. 

Thank you for reading and I hope that this was enlightening for anyone who reads it as it was based on my personal experience and helps explain myself as an individual better.  

A side note: Sorry if I put this up once before. I am currently going through files on my computer and deleting documents and am not sure what I have already put up on my blog. 
 

ローレン・XXXX
1月26日2013年
日本語の会話クラス
日本語のプレゼンテーション
 一年間日本に住んだとき、たくさん色々な物を見たり、色々な食べ物を食べたり、たくさんけいけんしたりしました。時々、日本の文化は同じですが、時々それはとても違いました。このプリセンタシオンでは、色々な物ごとをひかくして話します。いつかの物事はごはんとくつと天気の話です。
日本に住んだとき、たくさん米を食べました。私のホストママは「アメリカ人だからごはんがきらいなの?毎日食べたら?」と言いました。ごはんが好きですから、食べられました。私は「私はミネソタ人ですが、私と家族はごはんが好きで食べる」と言いました。さいしょはホストママは私の話を信じませんでした。つぎに友とスカイプしましたが、私は友達に「米が好きですか」と言いました。同時に、ホストママは部屋に入りました。ホストママと友達は一緒に話しました。ホストママはここから私はミネソタ人は米が好きだと信じます。
また今度、ホストママは私に私の家ではくつをはきますと言いました。ホストママを信じるためにホストママが留学したとき、カルフォニーアに住んでいたそうです。カルフォーニアの家の中で人はくつをはきます。でも、ミネソタの天気が大変ですから、家の中ではくつをはきません。例えば、冬には、たくさん雪がふりますが、ゆかが寒く、ぬれてしまいます。それはよくないですよ。話の後で、私はどうしてミネソタとニューヨークやカルフォーにアの違いをせつめいしました。
日本の天気とちょっと違います。ミネソタの天気はもう少し暑く、もう少し寒いです。ミネソタの気温は40度ぐらいから、マイナス28度ぐらいまでです。大阪の気温は33度から1度ぐらいまでです。でも、大阪のうちの中はいつももう少しさむいです。どうしてですか?分かりません。私のホストママはいつも「ローレンさんはミネソタ出身なのに、。どうして寒いんですか?」と言いました。「冬に、ミネソタの家の中はいつもあたたかくて夏に、ミネソタの家の中はいつもすずしいです」と言いました。
よく、ホストママと色々なトッピクスを話しました。でも、ホストママはいつも信じませんでした。よく、話の後で、ホストママは私をたぶん信じました。よく、ミネソタの文化について話しましたから、ホストママはミネソタの文化を信じます。以前信じていたことは間違いだと分かりました。私の文化と日本の文化は時々同じだと思います。

Ps. Please DO NOT STEAL my writing because it is based off of my personal experiences and although you may have been slacking in your Japanese classes, it doesn't mean that you should pirate from me. Just face the music and admit honestly to your already-knowing professor. Also, copyrighted!