Sunday, April 13, 2014

日本語のプレゼンテーション



So... Here is a copy of my January Term Class Final Paper. I wrote it during the month of January for my one-on-one class with the Japanese professor at my university. I don't think this is the best example of my Japanese writing, although I quite enjoy writing in Japanese and had to reduce how much I wrote due to a character limit. I wrote about when I lived in Osaka with my host-mom and what I did while I was there. I am pretty sure that I spent most of this paper talking about food and cultural differences I experienced with my host-mom because of her expectations of Americans and how I chronically surprised her with them. If any native Japanese people read this, I hope they don't laugh too hard at my bad grammar and simplistic speech style. 

Thank you for reading and I hope that this was enlightening for anyone who reads it as it was based on my personal experience and helps explain myself as an individual better.  

A side note: Sorry if I put this up once before. I am currently going through files on my computer and deleting documents and am not sure what I have already put up on my blog. 
 

ローレン・XXXX
1月26日2013年
日本語の会話クラス
日本語のプレゼンテーション
 一年間日本に住んだとき、たくさん色々な物を見たり、色々な食べ物を食べたり、たくさんけいけんしたりしました。時々、日本の文化は同じですが、時々それはとても違いました。このプリセンタシオンでは、色々な物ごとをひかくして話します。いつかの物事はごはんとくつと天気の話です。
日本に住んだとき、たくさん米を食べました。私のホストママは「アメリカ人だからごはんがきらいなの?毎日食べたら?」と言いました。ごはんが好きですから、食べられました。私は「私はミネソタ人ですが、私と家族はごはんが好きで食べる」と言いました。さいしょはホストママは私の話を信じませんでした。つぎに友とスカイプしましたが、私は友達に「米が好きですか」と言いました。同時に、ホストママは部屋に入りました。ホストママと友達は一緒に話しました。ホストママはここから私はミネソタ人は米が好きだと信じます。
また今度、ホストママは私に私の家ではくつをはきますと言いました。ホストママを信じるためにホストママが留学したとき、カルフォニーアに住んでいたそうです。カルフォーニアの家の中で人はくつをはきます。でも、ミネソタの天気が大変ですから、家の中ではくつをはきません。例えば、冬には、たくさん雪がふりますが、ゆかが寒く、ぬれてしまいます。それはよくないですよ。話の後で、私はどうしてミネソタとニューヨークやカルフォーにアの違いをせつめいしました。
日本の天気とちょっと違います。ミネソタの天気はもう少し暑く、もう少し寒いです。ミネソタの気温は40度ぐらいから、マイナス28度ぐらいまでです。大阪の気温は33度から1度ぐらいまでです。でも、大阪のうちの中はいつももう少しさむいです。どうしてですか?分かりません。私のホストママはいつも「ローレンさんはミネソタ出身なのに、。どうして寒いんですか?」と言いました。「冬に、ミネソタの家の中はいつもあたたかくて夏に、ミネソタの家の中はいつもすずしいです」と言いました。
よく、ホストママと色々なトッピクスを話しました。でも、ホストママはいつも信じませんでした。よく、話の後で、ホストママは私をたぶん信じました。よく、ミネソタの文化について話しましたから、ホストママはミネソタの文化を信じます。以前信じていたことは間違いだと分かりました。私の文化と日本の文化は時々同じだと思います。

Ps. Please DO NOT STEAL my writing because it is based off of my personal experiences and although you may have been slacking in your Japanese classes, it doesn't mean that you should pirate from me. Just face the music and admit honestly to your already-knowing professor. Also, copyrighted!

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